Omnifactory を好き勝手に攻略する part.9
この記事を書くためにゲーム内の装置の訳調べると、現実の工業製品とかが出てくるんですよね。自分は化学方面はからっきし興味がないんで、時々なんでこのゲームやってるんだろって気持ちになる。
57 日目
高炉の温度を更に上げた。
これでルミウムが焼けるわけだが、とんでもなく時間がかかる。
58〜59 日目
Empowerer で Seed を Empower する。きれい。
60 日目
現状。 Thermal Expansion が大分進んだ。
資材には十分余裕があったので高炉を増やした。これでルミウム焼いてる最中でも他のことができる。
61 日目
ぼちぼち次の世代へ。
62 日目
作るのがめんどくさいマイナーの Tier 2 。
色々手に入った。
63 日目
Cryogenic Air Distillation (極低温空気蒸留装置?) を作成。真空冷却器で液体にした空気を希ガスなどに分離して、さらにそれからアルゴンなどを得るのに必要。
球春到来。開幕カード勝ち越しやったぜ!そして Valorant の大会もやっていたので観戦してた。e スポーツ観戦最高や!
おかげでかなりの時間が溶けた。
さて、色々とトラブルに見舞われていた食洗機の導入がやっと完了した。
購入したのが 4/30、5/17 に到着して 5/19 に取付工事、だったがメルカリで買った分岐水栓が部品不足で設置延期。そしてその段階で水漏れに気づいたので修理をはさみ、6/13 にやっと設置完了となった。ひと月半。
飯食べ終わったら汁気だけ流しに捨てて食洗機の中に放り込む。置き方は最初は戸惑ったが、慣れたら食器ごとの場所はだいたい決まった。あとは粉入れてスイッチオンすればいいので、まあ楽は楽。 但し洗い時間は 1 時間 20 分と結構長いうえに動作音がかなりでかい。多分洗濯機よりでかいんじゃなかろうか。
購入したのは Panasonic の一番安いモデル。廉価モデルということで乾燥機能なしなのだが、正直乾燥機能の必要性が一切感じられない。洗いあがったら扉開けておけば自然に乾くので必要性が全く感じられない。それよか洗いコースの設定ができないのが痛いところ。
買ったやつ: パナソニック プチ食洗 NP-TCB4-W
ただ、本体に加えて分岐水栓が必要で、取り付け・取り外しにそれぞれ金と時間を取られるという点は、タンク式に対してかなり負担がかかった。元々分岐水栓をメルカリで済ませたらぎりぎりペイするかな、という計算で購入に踏み切っていたので、見事に玉砕した形だ。まあ勉強代と思えば別にどうということはないんだが。
タンク式はタンク式で毎回水を突っ込む手間と、タンクの水をひっくり返してしまうリスクとが存在するわけだが。
こっちにするか迷ったやつ: エスケイジャパン Jaime SDW-J5L-W