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Omnifactory を好き勝手に攻略する part.6

Minecraft

今週はどの割合でどこまで作るのかがわからない液体を白目を向きながら作りまくってた。白目むき過ぎてほとんどスクショが撮れてない。 軽油を蒸留塔でバラしたり手持ちの石炭と原木を全部熱分解オーブンにかけたり。

36 日目

ロケット完成。

テイクオフ。

特に何もない。月面の砂と Rutile (金紅石) あたりが資源。 Rutile はタングステンの原料。一応 Aluminium 鉱脈に含まれる Bauxite からも取れるが、ここまでの Aluminium の要求量からすると全く釣り合ってないので、ここで Rutile を補充する必要があるようだ。

ワープを使えるのでロケットを使うのは一度だけの模様。

ちなみに、天井がある場所でロケットを打ち上げると、

普通に天井にぶつかって止まった。煙がすごい。

37〜39 日目

今の状況。

発電設備こんだけだけど、放置でやりくりしてる感が結構ある。あとこれスチームダイナモもう一台足せる気がしたけどそんなことはなかった。

40〜41 日目

グリセリンをつくったり、

二酸化窒素をつくったり。

中圧の反応器が量産されてる。

42 日目

なんやかんやでやっとエポキシドシート完成。次世代回路までもうすこし。

これまでずっとアイテムを crate に突っ込んだり各電圧ごとに別々の倉庫にしまったりしてたけど、鉱石以外を全部一箇所に纏める方式に改めた。


今回はテイクアウトはお休み。いや一応したんだけど、何の変哲もなく微妙に高いだけだったので没。

代わりにこの話。

楽天モバイル自体は 4 月の段階では見向きもしなかった。1 年間回線量無料って話はおいしいかもしれないけど、正規の料金とデータ容量は自分のニーズにマッチしていなかった。

27 日に端末 1 円バラマキキャンペーンが突然始まった。

これは光回線がいつまで経っても来ないネット難民状態の今の状況に驚くほどマッチしてた。au 回線月あたり 5GiB、テザリング対応で事務手数料込 3301 円のみ。しかも解約の違約金もなし。さらにおサイフケータイ付き。ついでに色々ゴニョゴニョするとマイナンバーカードの読み取りもできるようだ。

申し込みページは結構重かったが、ちゃんと注文できた。到着予定は二日後になってた。Amaz○n かよ、というのが素直な感情だ。mineo のときはどのくらいで届いたかは覚えてないけど、少なくとも到着予定を明記なんかしてなかったと思う。この辺はやっぱり楽天市場で培った能力なのかな。端末受取時にしかこの感動を味わえないのが勿体ないところだが。

んできっちり二日後に届いた。

1 円とはいえ元々数万で売ってたものなので見栄えはしっかりいい。 いつぞやに 5 千円で買って 30 分で飽きて存在価値がなくなった Windows Phone とは雲泥の差だ。 おサイフケータイ系はとりあえず GooglePay 入れて QUICPay を設定した。この辺どういう関係なのかあんまりわかってないので説明しにくい。ところでバーコード系のペイが流行った現状だとおサイフケータイって今後縮小になるんだろかね。

あとは細かい仕様とか。指紋認証はついてないけど、顔認証がちゃんと動くので不自由は無い。Android バージョンは 9 だけどホームボタンのジェスチャは封じられてた。独自ホーム画面はまあ、選びやすいけどアイコンの並べ替えがしにくいとか、背景を変更できないとか、ニュースフィードを停止できないとか不満が無いわけではない。まあどうせモバイルルーター代わりに使うので変にこだわらないようにする。

肝心の電波のほうは、わかってはいたけど楽天回線は拾えなかった。ただ au 回線でもデータ制限(1Mbps)モードなら容量無制限で通信ができるようだ。mineo のパケ放題(500kbps)の倍だ。スカパーオンデマンドも普通に見れる。ポートは開かないので相変わらずピアキャスは見れないが。

ということで、27 日から突如始まった楽天モバイルのキャンペーンが見事に刺さり、光回線開通までのネット回線の補強とついでに小さなおもちゃが手に入った。


ちなみに 10 万円の申請をオンラインでやろうと頑張ったけど、結局証明書の期限が切れていて今すぐは無理だということがわかった。落ち着いてから役所で更新手続きしようかとも思ったけどタイミング見計らうのが面倒だったのでおとなしく紙で申請した。


Progre/ぷろぐれ

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